意外と安かった!おうちで岩盤浴をする時の電気代を他の電化製品と比べてみました
- 2023.03.10
- 岩盤浴
繰り返される『値上げラッシュ』
原材料高の高騰に伴って農作物・食品価格のみでなく、
原油高などのエネルギーも値上げがされました。
ランニングコストとして家計を圧迫する電気代などが気になってくると
『いつも使っているあの電化製品って電気代どのくらいかかっているんだろう?』
『おうちで岩盤浴をする時の電気代って高い?』
など気になると思います。
そこで、今回の記事では電化製品にかかる電気代を計算する方法をご紹介します。
弊社で販売している大型電化製品『岩盤浴ベッド』を使った場合の電気代も
計算してみましたのでぜひご覧ください。
電気代・電気料金を計算するやり方は簡単
計算は『電気代・電気料金計算ツール』を使って簡単に行えます。
まず、電気代が気になる商品の消費電力を確認。
そして、上記のサイトで
- 消費電力
- 上記電力の単位
- 1日の使用時間
- 使用日数
- 電力供給会社
などを入力して「計算」を押すことで電気代が表示されます。
おうちで岩盤浴をした時の電気代
それでは梅研本舗の岩盤浴ベッドをおうちで使った時の電気代を計算してみましょう。
- 岩盤浴ベッドの消費電力『500W』
- 1日の使用時間『0.8時間』
- 使用日数『1日』
- 電力供給会社『東京電力』
計算した結果、岩盤浴ベッドの電気代は『10.59円』だったので、
おうちで岩盤浴をした時の電気代も『10.59円』ということになります。
おうちで岩盤浴をした時の電気代は安いのか?
結論からお伝えしますと、岩盤浴ベッドの電気代は他の電化製品と比べて安かったです。
比較対象が必要なので、体を温める電化製品として
- ホットカーペット3畳サイズ(消費電力:1000W)
- エアコン16畳タイプ(消費電力:2050W)
などの電気代も同じ条件で調べてみました。
するとホットカーペット『21.18円』、エアコン『43.43円』という料金に。
岩盤浴ベッド『10.59円』がひと回り低価格な電気代であることが分かります。
まとめ
今回は、おうちで岩盤浴が楽しめる『岩盤浴ベッド』の電気代を紹介させていただきました。
他の電化製品の電気代も調べてみたい方はぜひ調べてみてくださいね。
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最後まで読んでいただきありがとうございました♪
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