ヒマラヤ岩塩に最適な保存容器とは?オススメ商品と一緒に紹介します
食用ヒマラヤ岩塩にも最適な保存容器があることをご存知でしょうか?
最適な容器で保存しないと岩塩は劣化してしまう恐れがあります。
口に含む岩塩だからこそ、それは避けたいところですよね。
そこで今回の記事では、
- ヒマラヤ岩塩を保存する時に注意したい点
- ヒマラヤ岩塩の保存容器としてオススメの商品
を紹介いたします。
最適な保存容器に保存して『より良い岩塩ライフ』をお楽しみください。
ヒマラヤ岩塩を保存する時の注意点2つ
岩塩を保存する時に注意したい点は2つです。
- 直射日光を避け涼しい場所での保存
- 湿気や水分を避ける
の順番で詳しく見ていきましょう。
直射日光を避けて、涼しい場所に保存する
ヒマラヤ岩塩は、直射日光が当たらない涼しい場所での保管をオススメします。
岩塩は塩の塊なので、日光に長時間さらされると、
溶けたり水蒸気が発生したりする恐れがあるためです。
次の項目でも紹介しますが、水分は岩塩の難敵となります。
そのため、ヒマラヤ岩塩は直射日光や高温な場所を避けた保存がオススメです。
湿気や水分に触れないようにする
ヒマラヤ岩塩を保存する時には、湿気や水分にも注意する必要があるでしょう。
岩塩は、水や大気中の水分を引き寄せて吸収します。
そして、水分を吸った岩塩同士がくっついて塊になってしまうのです。
特に粒の大きさが細かい岩塩ほど注意が必要です。
塊になった岩塩は、保存容器から出にくくて調理の妨げになってしまいます。
そのため、岩塩は湿気や水分を避けた場所で保存するようにしましょう。
梅研本舗の『2wayスパイスボトルS』は岩塩の保存容器に最適
梅研本舗で販売している『2wayスパイスボトル』は、
ヒマラヤ岩塩の保存容器として自信を持ってオススメします。
その理由は、
- 密閉性が高い
- 出る量を調節できる
- 見た目がスタイリッシュ
の3点です。
それぞれ順番に詳しく見ていきましょう。
密閉性が高く、ヒマラヤ岩塩の風味が逃げにくい
2wayスパイスボトルは、密閉性が高い保存容器です。
フタによって水分やほこりなどが混入することを防ぎます。
そのため、岩塩を湿気などから守っていつでも新鮮な状態で使うことができるでしょう。
ヒマラヤ岩塩の出す量を調節できる
2wayスパイスボトルは、出す岩塩の量を片手で簡単に調節できます。
付属しているフタはスライドするだけで、少量口と大量口を切り替え可能です。
- つけ塩に使う時は『少量口』
- 調理に使う時は『大量口』
などと場面に合わせて出す岩塩の分量を選ぶことができます。
見た目がスタイリッシュ
2wayスパイスボトルは、手のひらに収まるコンパクトサイズでスタイリッシュです。
丸みを帯びた四角い形状なので引き出しなどにスッキリと収納できます。
テーブルの上に置いても場所を取らないので、
1家の食卓に1つあると家族全員でいつでも使えて便利です。
梅研本舗の『2wayスパイスボトルS』はヒマラ岩塩あら塩タイプ付き
梅研本舗では、先ほど紹介した保存容器とヒマラヤ岩塩あら塩タイプ50gをセットで販売しております。
- ヒマラヤ岩塩デビューをしてみたい
- 精製塩からヒマラヤ岩塩に切り替えたい
などを考えておられる方にオススメする商品です。
ヒマラヤ岩塩と保存容器を一緒にお探し中の方は、
ぜひお好みのモールでお買い求めください。
梅研本舗『2wayスパイスボトルS』本店での販売ページはこちら
梅研本舗『2wayスパイスボトルS』ヤフーショップでの販売ページはこちら
パウダータイプの保存容器には『2wayスパイスボトルL』がオススメ
先ほど紹介した2wayスパイスボトルが大きくなり、パウタータイプの岩塩に特化したのが
『2wayスパイスボトルL』です。
2wayスパイスボトルLは、さきほど紹介した保存容器と同じように
フタをスライドするだけで岩塩の出る分量を調節できます。
大量口は、スパイスボトルSよりもさらに大きいのが特徴です。
また、専用のスプーンも付いているのも便利で嬉しいポイントになります。
こちらも保存容器のみでなく、小麦粉のように細かいパウダータイプの岩塩付き。
- 肉や魚の下味
- 野菜の塩もみ
など漬け置き料理の時間を短縮してくれます。
梅研本舗『2wayスパイスボトルL』本店での販売ページはこちら
梅研本舗『2wayスパイスボトルL』ヤフーショップでの販売ページはこちら
まとめ
今回の記事では、オススメ商品と一緒にヒマラヤ岩塩に最適な保存方法を紹介させていただきました。
岩塩を保存する時は、
- 直射日光
- 高温多湿
などを避けて適した保存容器を使うようにしましょう。
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