『盛り塩セット』の詰め替え用岩塩が新発売
古来から伝わる日本の風習を現代の生活に取り入れやすい形でご提供するための『盛り塩セット 詰め替え用岩塩』です。
盛り塩は、自然の力を信じる日本人の知恵から生まれました。
ヒマラヤ山脈の深部から採掘された天然のヒマラヤ岩塩は、
古代の海が結晶化した自然の商品です。
日本の伝統を現代の生活に取り入れることで、
・古来から受け継がれてきた知恵
・自然の力 などを再発見していただきたいと考えているのです。
玄関などに盛り塩を置くことで、邪気を払うとされる日本の伝統を取り入れ、
お家・お店・会社などの運気を向上させませんか?
『ヒマラヤ岩塩 クリスタルソルト』は太古の海が結晶化した天然塩
盛り塩用の塩は、一般的に食卓塩として並んでいる精製塩だと適しておりません。
清めや浄化の目的で使用するので、加工が少なく添加物を含まない状態の『天然塩』
である必要があるのです。
ヒマラヤ岩塩は、1億年以上前の純粋な海水が、地殻変動によって陸上に閉じ込められて結晶化しました。
洗浄と粉砕のみで人工的な成分が含まれず、
自然の力を宿したヒマラヤ岩塩は、盛り塩として最適です。
クリスタル岩塩がキレイに透明色なのは、
純度が高い証。
岩塩全体の生産量のうち、わずか3%しか採れません。
一般的な塩の大きさは、0.2~0.75mm程度のものが多いですが、
こちらのパウダータイプ岩塩の粒の大きさは、
約0.177mm~約0.149mm(約80-約100メッシュ)です。
粒が細かいと水分を含みやすく形を作りやすいので、盛り塩用の塩にピッタリ!
ヒマラヤ岩塩が採掘される地域では、歴史的な繁栄が記録されています。
すなわち、ヒマラヤ岩塩は『繁栄の源』というわけです。
そんなヒマラヤ岩塩で盛り塩をして、
・お店
・会社
・個人宅
などの運気を上昇させませんか?
『梅研本舗のヒマラヤ岩塩は安心・安全
健康とリラクゼーションの専門店『梅研本舗』は、安心・安全な商品をお客様に届けることを徹底しております。
盛り塩で使われているヒマラヤ岩塩は、
現地のパキスタンにて「食塩アドバイザー」資格を持つ当社代表自らが、
・岩塩鉱脈
・粉砕工場
・輸送 などに関して徹底的に確認を行いました。
ヒマラヤ岩塩を日本で販売する際に、最も問題視すべき点は
・衛生管理
・岩塩への異物混入 など高品質の維持です。
そこをクリアして安心・安全な岩塩を届けるためには、バイヤーや商社任せにするのではなく、
『提携工場の作業工程』まで徹底して確認する必要があるのです。
梅研本舗ジャパンと提携先の粉砕工場は、世界中の複数の食品規格に認証済みになります。
パキスタンから到着したヒマラヤ岩塩は、24時間空調管理がされた暗室の『岩塩専用倉庫』にて保管。
岩塩の小分けは、自社内保健所認可エリア内で作業しており、
商品製造に工程において危害を起こす要因を分析・管理して被害を未然に防ぐ取り組みの
『HACCP(ハサップ)の考え方を取り入れた衛生管理』を導入しております。
『梅研本舗ジャパン 盛り塩セット』の使い方
盛り塩の作り方
①.岩塩を霧吹きなどで軽く湿らせ、盛り塩器に詰めて平らに押さえます。
②.盛り塩皿を裏返して、塩が入った盛り塩器に被せます。
③.盛り塩皿ごとひっくり返して容器をそっと外せば、形の良い円錐型の盛り塩の完成です。
出来上がり:約φ4cm・高さ4cm
盛り塩を置く場所のガイド
盛り塩を置く場所としてオススメなのが、
・お店や会社の入口(玄関)
・キッチンや厨房
・洗面所
・お風呂
・トイレ
などです。
お店や会社の入り口(玄関)
玄関とされるお店や会社の入口は、外からの気が入る場所です。
『良い気・悪い気』の両方が、外から室内に入るのも入口からと言われています。
そこで、運気が気になる方には、玄関の左右両側に1つずつ盛り塩を置くのがオススメです。
左右対称にバランス良く気を整えて、悪い気をシャットアウトして、
良い気のみをお店や会社へ引き入れる効果に期待できるでしょう。
キッチンや厨房
飲食店のキッチン・厨房は、火や水をよく利用する場所です。
古来から火や水という物は、強い力を持つ物として知られています。
その2つの力が混ざりあうキッチンでの盛り塩は、気のバランスを整えるために行われてきました。
・キッチンの隅
・調理台の隅
などに盛り塩を置いてみてはいかがでしょうか?
忙しさに追われて気のバランスが乱れがちなキッチン・厨房にこそ盛り塩は最適です。
盛り塩を交換するタイミング
盛り塩は、定期的に交換することをオススメします。
一般的な交換のタイミングは、
・週に1度
・月初めや特別な日(新年・節分・引っ越しなど)
・汚れや湿気が目立つとき の3種類です。
例えば、
・週末の決まった曜日
・毎月1日と15日 など、決まったタイミングで交換をすることで習慣化がしやすくなるでしょう。
使用後の盛り塩の処分方法
使用後の盛り塩を処分する時は、通常の家庭ゴミとして捨てる方法が一般的です。
塩を白い紙などに包んで捨てるなどの方法で処分しましょう。
処分をする時は、家の厄除けを担ってくれた盛り塩への感謝の気持ちを忘れずに。
盛り塩を置く時の注意点
盛り塩を置く時の注意点は、
・置く場所や容器を清掃する
・子供やペットの手が届かない場所へ置く の2点です。
置く場所や容器を清掃する
清潔に保たれていない部屋や箇所は、悪いエネルギーが溜まってしまうため
盛り塩の効果が薄れてしまうことが懸念されます。
盛り塩を置く場所や、盛り塩を置く皿は清掃してキレイに保ちましょう。
ホコリやゴミが溜まっていない清潔な場所でこそ、
盛り塩の効果に期待できるでしょう。
置ペットや子供の手が届かない場所へ置く
ペットや子供がいらっしゃる家庭では、触れない場所へ置くように注意してください。
誤って食べてしまったり、倒してしまうことを防ぎましょう。