人気の食用ドライハーブが試せる『食用ハーブ3パックセット』
人気No.1セットは、梅研本舗で人気の3種類のハーブの組み合わせ。
ハーブの種類は、
・マリーゴールド
・レモンバーム
・ローズマリー
3種類あり、各5g入っています。
ハーブは、豊かな香りによって料理の美味しさを引き立てるだけでなく、
お湯で抽出してハーブティーとしても頂けます。
自然の香りや風味が楽しめるハーブを生活に取り入れることで、
毎日に晴れやかさがプラスされます。
お好きなハーブの特徴を楽しんで、自分好みのハーブを見つけませんか?
梅研本舗の食用ハーブは安心して食べられて人にも地球にも優しい
『口に入れて食べるハーブなので安心して召し上がってほしい』
そんな思いで世界各国のオーガニック認定農場から輸入したハーブを販売しております。
梅研本舗の食用ハーブは、
(※1)USDAナショナルオーガニックプログラム
にて完全認定されている
(※2)オレゴンティルス認定オーガニック(OTCO)
を受けた高品質なハーブを使用。
また、化学肥料・農薬・遺伝子組み換え技術を使わない『有機栽培』という栽培方法で育てられています。
地球だけでなく環境にも優しい、それが梅研本舗のオーガニックハーブです。
※商品によっては有機JAS認定品または、他の海外オーガニック認定品のご提供となる場合もございます。
※1…農林水産省にあたる米国農務省が定めた世界でもっとも厳しいと言われているオーガニック認証
※2…米国農務省が定めるオーガニックプログラム公認の認可団体「OREGON TILTH」が規定するオーガニック認証
料理やハーブティーで大活躍!梅研本舗が販売する6種類のハーブ
梅研本舗が販売するハーブは、
(1)マリーゴールド
(2)レモンバーム
(3)ローズマリー
(4)ハイビスカス
(5)カモミールジャーマン
(6)ヒース
の6種類です。
それぞれの香り・特徴などを順番に紹介していきます。
飾り付けや組み合わせを楽しむ!優しい香り『マリーゴールド』
マリーゴールドは、料理の飾り付けや他のハーブと組み合わせて使われることが多いハーブです。
少し苦みが感じられるもののクセはなく、ハーブティーにすると緑茶に近い香りであっさりと優しい味。
ハーブティーとして飲む場合は、食後のお茶としてオススメします。
サラダや肉料理の香り付けに!フローラルな香り『レモンバーム』
レモンバームは、レモンに似たフローラルな香りが特徴的なので、
・サラダ
・肉
など料理の香り付けとして使われることが多いハーブです。
ハーブティーにすると、さっぱりとしたまろやかな味わいが楽しめます。
優しい風味が心地良く感じられるので、就寝前などのリラックスタイムに飲まれる方が多いでしょう。
さっぱり感を活かして他のハーブと組み合わせて飲まれるのもオススメです。
肉料理や魚料理にオススメ!スッキリとした森の香り『ローズマリー』
ローズマリーはスッキリとした香りが特徴的なため、
・肉
・魚
などの臭みを消すために料理でよく使われます。
ハーブティーにして飲む場合は、スーッとした爽快感があるので
・目を覚ましたい時
・気持ちを切り替えたい時
などにオススメです。
トロピカルな赤色ハーブティーでサッパリ!『ハイビスカス』
ハイビスカスは、さっぱりとした酸味によるフルーティーな味わいが特徴で
ハーブティーによく使われます。
深みのある赤色のハーブを紅茶として使うことで、魅惑的な赤色に。
口に含んだ瞬間、さっぱりとした酸味とほのかな甘みを感じ、
飲み続けることでクセになる味わいです。
ハチミツを加えたりジュースで割ったり、自分好みの酸味を見つける楽しさもあります。
トロピカルな見た目と味でサッパリとした気分を味わいたい方にイチオシのハーブです。
ホッとひと息つきたいリラックスタイムに『カモミールジャーマン』
カモミールジャーマンは、リンゴのような香りと甘みを感じる味わいが特徴のハーブです。
『心身をリラックスさせたい時に使うハーブ』の代表格とも呼ばれており、
優しい香りが心と体を和ませてくれます。
落ち着いた香りなのでハーブティーとしてはもちろん、他のハーブや牛乳とも相性が良く、
・お好みのハーブや紅茶とブレンドした『ブレンドハーブティー』
・ホットミルクでカモミールジャーマンをこしてマグカップに注いだ『カモミールミルクティー』
(お好みでハチミツを入れると、さらに飲みやすい味わいになります。)
などとして、リラックスタイムや就寝前にオススメです。
主にブレンドティーとして楽しむ『ヒース』
鈴の形をした小さなピンク色の花が特徴のヒースは、ほぼ味がなく、ほのかな甘い花の香りを持ちます。
味が薄いので、シングルハーブティーとしてよりも、他のハーブと混ぜたブレンドティーとしても楽しめます。
他のハーブと混ぜるのはもちろん、
・健康茶
・紅茶
・緑茶
など、あらゆるお茶とも組み合わせていただけるので、自分好みの組み合わせを見つけてください。